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砂漠の真ん中にあるガラスの山

Gore iz stekla

遊牧民ベドウィンが暮らすネゲブ砂漠の真ん中にあるイスラエルの都市エルハムには、高さ15メートルに達するガラスの山がある。彼らにとっての「欠点」はボトル工場であるフェニキア・グラス・ワークス社であり、そこでも製造過程で欠陥のあるボトルが数多く生産され、それらはガラスの山に行き着き、そこで転生を待つことになる。

Pisane gore iz stekla se nahajajo sredi puščave Negev v Izraelu in delujejo kot fatamorgana. Pri gorah iz zelenih steklenic si je resnično treba pometi oči, saj jih hitro zamenjamo za s travo porasle griče.

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Čuda sredi sicer puste pokrajine je v objektiv ujel Pulitzerjev nagrajenec Oded Bality.

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